最速モンスターを風ホルス(イムセティ)にチェンジ
どうも、徒然です。
今日はルーン解除日ですね。
皆さんは納得のいくルーン構成が組めましたか?
私は最速モンスターをイムセティに変えました。
私はサマナーズウォーを初めてから最速モンスターはずっとバナードだったので、初めての試み。
最速モンスターを変えてみて今日一日で感じたメリットデメリットを綴ろうと思います。
アリーナ攻め
アリーナでの攻めは基本的にルシェンを使っていますが、以前はこのような構成で攻めることが多かったです。
バナードがゲージを上げて、コナミヤでルシェンにリモーションして、ルシェンが切断の魔法を打つ。
それが、このように変わりました。
イムセティがコナミヤにリモーションして、コナミヤでルシェンにリモーションして、ルシェンが切断の魔法を打つ。
この構成のメリットは、イムセティがクリ率バフを味方全体に載せてくれること。
クリ率バフがあるとクリ率が30%上昇します。
なのでルシェンのクリ率を少し甘えることができ、その分火力にステータスを振ることができます。(クリ率が3%足りてませんが・・w)
これでスキル3(切断の魔法)のスキルレベルが2しかない私のルシェンでも1万数百×3のダメージが出るように!
9千後半×3しか以前は出ていなかったので、アリーナ攻めが少し楽になりました。
1番ルーンを叩ききっていないので、もう少し火力は伸びるはず。
あと、バナードとコナミヤを使う場合はバナードのゲージ上げでコナミヤが確実にターンを獲得できるよう、コナミヤの速度もある程度確保しておかなくてはいけません。
しかし、イムセティはコナミヤのゲージを満タンまで上げるので、コナミヤの速度は確保する必要がなくなります。
これもメリットと言えるでしょう。
逆にデメリットとしては、イムセティはバナードと違い味方全体のゲージを上げる訳ではないということでしょうか。
あとは、バナードの方がイムセティよりも素の速度が9も早いので、先手を取るのがバナードほど容易ではなくなること。
これが一番克服する必要がある課題でしょうか。
ギルドバトル
ギルドバトルのメリットとしては、防御パーティを使うときに先手がほぼ確実にとれること。
イムセティからコッパーやブルドーザーにリモーションして1体落とす動きが先手で行いやすくなりました。
そして、アリーナ同様コッパーやブルドーザーのクリ率を若干甘えることができます。
逆にデメリットとしては、今まで使っていたバナード、コナミヤ、ルシェンの攻めパーティが使えないこと。
地味にバナードの「風属性の攻撃力+30%」のリーダースキルが強かったのが使えなくなりました。
いまのところ、これが一番のデメリットに感じています。
少なくとも一ヶ月後のルーン解除日まではイムセティ最速で色々試してみるので、また気づいたことがあれば記事にしようと思います♪
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