SWC2018ルールでPRE BANされたモンスターを集計してみた2
どうも、徒然です。
SWC2018ルールのスペシャルリーグが昨日終了しました。
私は昨日の記事(スペシャルリーグで絶望に落とされた一戦【動画あり】)で報告した通り、金2でした。
前回のSWC2018ルールの時にPRE BANされたモンスターを集計しましたが(SWC2018ルールでPRE BANされたモンスターを集計してみた)、今回も78戦分集計しました。
※連戦は含んでいません。
モンスター | PRE BAN回数 |
雨師 | 18回 |
ダイアナ | 12回 |
ペルナ | 9回 |
ガニメデ | 9回 |
オケアノス | 5回 |
水パンダ | 4回 |
アメリア | 3回 |
ジャンヌ | 3回 |
ハトホル | 3回 |
トリアーナ | 2回 |
セアラ | 2回 |
ヴェラジュエル | 2回 |
ラグドール | 1回 |
ギアナ | 1回 |
チャウ | 1回 |
ヘレナ | 1回 |
ヴァネッサー | 1回 |
前回と比較すると、水パンダ、ガニメデのPRE BAN率が圧倒的に下がっています。
前回3位だった雨師が1位に浮上する結果に。
そしてダイアナ、ペルナが2位、3位に浮上してきました。
雨師は水パンダの剥がしが機能しづらくなった結果、相対的に嫌がられることが多くなった影響もあると思います。
ダイアナ、ペルナは前回はほとんどPRE BANされていなかったのに、大分変わりましたね。
確かに、どちらも暴走次第で戦況をひっくり返すことのできるモンスターなので嫌がられるのもわかる。
それにしても、前回に比べてPRE BANされたモンスターのバリエーションがかなり多い!
PRE BANされるモンスターの種類も偏りが大分なくなったように見受けられます。
これは、水パンダ、ガニメデの下方修正により、どのモンスターをPRE BANするのがいいか多くのプレイヤーが検討しているからかな?
よりキャラ性能のバランスがよくなった証拠とも言えますね。
上記以外にも、今回のスペシャルリーグで感じた環境の変化がありました。
まず、速度パーティ(速度で上をとって相手をねじ伏せるパーティ)が増えているような気がしたこと。
これはもしかしたら気のせいかもしれませんが、なんとなくそんな感じがしました。
そして、もう一つは闇パンダがめちゃくちゃ強くなっていること。
あまり注目されていませんでしたが、スキル修正で強化された闇パンダは恐ろしい火力の持ち主になっていました。
今後ワールドアリーナで猛威をふるうことになると予想します。
今回のスペシャルリーグは大きなスキル修正がきてから最初のリーグだったので環境の変化をよく感じることができました。
ワールドアリーナシーズン8もどうなるか楽しみですね♪
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